注文住宅では外構工事も最初に行うべき?後回しでもOK?

注文住宅では外構工事も最初に行うべき?後回しでもOK?

注文住宅を建てる際に疎かになってしまいがちなのが外構です。
しかし、外構工事は着工から工事完了まで数週間から1ヶ月程度かかるのが一般的であり、工事会社選びや設計など取り組むべきこともたくさんあります。
そのため、できるだけ早めにプランを練っておく必要があります。
もちろん、注文住宅における建物作りの方を優先しなければなりませんが、外構は住宅の完成後で良いという考え方は極力避けた方が良いでしょう。
一般的には建物の基礎工事の完了時から上棟工事完了までの間にかけて、外構工事会社に依頼することを基本にすることをお勧めします。
このタイミングが理想的である理由は入居時までに外構が完成する可能性が高く、新築住宅が土で汚れるような事態を回避できることや、近隣とのトラブルを抑えられる点などが挙げられます。
一方、家が更地の状態である場合、工事会社も見積もりを提示することが難しいので基礎工事以降に依頼することが良いとされます。

注文住宅を建てるには建物だけではなく敷地内環境も重要です

念願の注文住宅を建てることになった方は、モデルハウスを見学して依頼するハウスメーカーを決めることが一般的ですが、建物だけに注目するのではなく敷地内環境に関しても最初から十分に検討することは重要になります。
高額な買い物となる注文住宅になることで、敷地内は後から自分で手入れをすることを考える方もいますが、雑草が生えてしまい草刈りに苦労をしたり雨の日には土汚れが靴の裏側に付着するなど後から問題になるケースがあるので、やはり最初から設計に含むことがベストな選択肢です。
カーポートの設置や玄関までのアプローチの地面の造成、雑草が生えないように屋外地面用の石板やレンガなどを使う方法も効果的です。
記念として植樹をする方も注文住宅では多い傾向にありますが、この場合は後の敷地内環境を予測した場合、樹木が大きく成長し同時に根の部分が広範囲に地中で成長するような樹木は、根の部分によって住宅の基礎や近くの外塀などを損傷させてしまう可能性があるので注意が必要です。

注文住宅に関する情報サイト
家づくりの防犯対策

このサイトは、家づくりをするとき見落としがちになりやすいベランダや窓などに対する防犯対策について、注文住宅のお役立ち情報をご紹介していきます。一般的に家を建てるときは東南角地が良いといわれているのですが、その理由や角地に建てるメリットには何があるのかご存じでしょうか。それと、家づくりをされる人の中には外構工事を後回しにされるケースがあるけれどもエクステリアは最初に行う方が良いのか、その理由などにも触れているので参考にされることをおすすめします。

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